







CHEER 取り組み
安佐南区では2020年、交通事故で10人が命を落とし、2019年に比べて7人増の非常事態となっています。
このうち歩行者が7人を占め、夜間や早朝に横断歩道がないところを渡っていて事故に遭うケースが目立ちます。
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)による調査では、「信号機のない横断歩道における車の一時停止率」が2018年、広島県は1.0%で、全国ワースト2位。
2019年は、17.5%まで向上しましたが、いまだに8割以上の運転者が、横断歩道で止まりません。
教習車にプロジェクトステッカーを貼り付けて歩行者保護意識の向上に努めております。

また、広島県警察では「減らそう犯罪」広島県総ぐるみ運動も展開中です。
・STOP!特殊詐欺
・家族の絆で被害ゼロ